完璧じゃなくていい。
不安を抱えながらも、
少しずつ「できる」を増やしてきた
入社1〜3年目のリアルな声です。
※インタビュー当時の情報です
紺野 有沙
松林 大輔
久保田 繊
できることから、少しずつ
久保田
最初は本当に基礎からでした。
ハサミの持ち方や動かし方を、マネキンのウィッグを使って練習して。そのあと、少しずつモデルさんの髪を切らせていただくようになります。
紺野
1年目までは、まずシャンプーやマッサージ、縮毛矯正のアイロンやカラーの1液の塗り方からですね。
今はメンズカットを練習しています。
松林
いきなり全部を教わるわけじゃなくて、一つひとつの技術に対してOKが出るまで練習を続けます。人によって得意・不得意があるので、進むスピードもそれぞれですね。
紺野
本当に【OKをもらうまで】って感じですよね。
人によっては、1年以上かかることもあると思います。
モデルさんを探すのは、正直大変なときもありますが、友達に声をかけたり、スタッフさんの知り合いを紹介してもらったりしています。
久保田
でも、その分ちゃんとフィードバックをもらえるのがありがたいです。
良いところも直したほうがいいところも、ストレートに言ってもらえます。
紺野
練習で悩んだときも先輩に聞いたり、同期と一緒に練習会をしたりできるので、一人で抱え込む感じはあまりないですね。
松林
本当、そうですね。
うまくいかない時もありますけど、周りに相談したり「どんな仕上がりにしたいか」を考えながら、少しずつ前に進むことができています。
忙しいけど、チームで動いている
松林
朝は9時から営業なので、その前に準備をします。
営業は18時半までで、その後に1時間〜1時間半くらい練習して、だいたい20時頃に帰る感じです。
久保田
僕は「たくさん練習すれば必ず上達する」というより「理解できた」ときに一気に伸びるなって感じました。
週末は忙しいので、平日に練習することが多いですね。
紺野
私がいるサロンは女性スタッフが多くて、お客様とも和気あいあいと話している雰囲気があります。リピーター様も多くて、顔見知りになりやすいのが自分に合っているなと感じています。
松林
忙しい日は、スタイリストさんのお客様が重なることもあります。
そのときは、私たちアシスタントがフォローして「一人で何とかする」ではなく、自然とチームで動いています。
それぞれの次の目標
久保田
ゆくゆくは理容の資格も取って、一度関東に行きたいと思っています。
新しい環境で経験を積んで、そのあと地元に戻って、またここで働きたいですね
紺野
来年には、カットでお客様に入れるようになるのが目標です。
完璧じゃなくても、少しずつできることが増えていくのが嬉しいです。
松林
今年の国家試験に合格して、できるだけ早くスタイリストになりたいです。
大変なこともありますが、支えてくれる人がいる環境なので、まずは目の前のことを大切に頑張りたいですね。


入社前は、不安だらけでした
紺野
正直、最初は不安のほうが大きかったです。
職場はベテランの方ばかりだと聞いていたので、自分が足を引っ張らないか心配でした。
久保田
僕も同じです。
高校を卒業してすぐ入社したので、お客様への接し方や言葉遣いなど社会人としての基本も全然分からなくて。
松林
年齢も一番下でしたし、先輩やお客様とちゃんと話せるのか、正直あまり想像できなかったですね。
紺野
それでも、美容自体はずっと好きでした。
中学生くらいからメイクやネイルに興味があって、「好きなことを仕事にしたい」という気持ちは変わらなかったです。
久保田
僕は人と話すのが好きだったので「楽しそうだな」と思って、この業界を選びました。
入ってみて「自分に合っているな」と感じています!